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タクシー運転手の年収

ここではタクシードライバーの都内の平均年収を調査。また稼げる運転手になるためのポイントについてまとめました。

東京都内のタクシー運転手の平均年収は400万円超

厚生労働省の賃金構造基本統計調査(平成28年)によると東京都の全産業労働者の平均年収677万円に対し東京都タクシー乗務員の平均年収は443万円になっています。この数字だけ見るとタクシーは稼げないのではないかと思うかもしれませんが、タクシードライバーの中には高齢で年金をもらいながら、片手間で働いている人も多くいます。

またタクシー業界は歩合制の給与体系を採用している会社がほとんどなので個人差が大きいのが特徴です。私の周りでも年収700~800万円を稼いでいる運転手がいる一方で、基本給プラスアルファで300万円に満たない運転手がいるのも事実です。

一般の会社は個人の業績で給料が変動することは少ないですが、タクシードライバーは営業成績が給料に反映されやすいのです。つまり頑張って稼ごうと思えば高額所得者になる可能性はいくらでもあるということです。逆に、「そんなに働きたくないから、生きて行く分だけあればいい」という人にも合っている職業だとも言えます。

平均年収よりも上を狙うための3つのポイント

頑張れば稼げると思って何も考えずに、がむしゃらに働いてもよい結果は出ません。無理をすれば一時的に稼げるかもしれませんが、身体を壊しては意味がないでしょう。そこで私の実際の経験からコンスタントに稼ぐためのポイントをいくつか紹介します。人によってやり方は変わりますのであくまで参考程度に考えておいてください。

隔日勤務をキープする

タクシードライバーの勤務体系は日勤、夜勤、隔日勤務の3つがあります。この中で主流なのは隔日勤務で、1勤務当たりの乗車時間が20時間前後(休憩3時間を含む)と長いので厳しく思うかもしれません。

しかし翌日は必ず休みとなり月に11~13日程度しか勤務日がないため慣れるとこちらの方が身体に負担をかけずに無理なく稼げるようになります。日勤、夜勤は労働時間は8時間程度で、特に夜勤は深夜料金が加算されて稼げますが、体力的にキツくなるので長続きしません。長い目で考えると隔日勤務が一番効率が良いのです。

情報収集をして戦略を立てる

タクシードライバーの営業範囲は会社によっても異なりますがとても広いです。どこに行けば良い客に出会えるかを知っているかどうかで売上もかなり変わってきます。成果を上げるためには常にアンテナを張って情報収集しておく必要があります。

例えば多くの人が集まるイベントや公演会場の近くで客待ちすればよいと考えても、どこでイベントが開催されるかという情報が無ければ成立しません。会社からはそのような情報はもらえませんので、自分なりに調査して戦略を立てる必要があります。毎日あてもなく車を走らせるだけでは稼ぐことは難しいと考えてよいでしょう。

すぐに諦めずに根気よく待つ

自分なりに調査して戦略を立てたら、それを信じて待てるかどうか根気も必要になってきます。例えば長距離利用者を期待して夜間のビジネス街に出たとします。少しだけ走っただけで客が拾えないからと、すぐに別の場所に移動してしまうと負けです。

【ワンポイントアドバイス】

タクシーの営業は釣りに例えられることがあるのですが、釣れるポイントに行っても移動ばかり繰り返してはよい結果は出ないでしょう。通常、タクシーの運転手は自ら声をかけて乗客を獲得するということはしません。自分の予測通りお客様に乗っていただけるかどうか根気よく待つ仕事と考えてもよいでしょう。

 
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