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タクシードライバーになるための道のり

タクシードライバーになりたい熱意はあるけれど、どのようになるのかは全くわからない。という方は多いのではないでしょうか?

1人前のタクシードライバーになるのは簡単と思う人もいるかもしれませんが、実は様々な試験を突破しなければドライバーになれません。どんな過程を経て1人前のドライバーになるのでしょうか?

今回は、入社して、どれくらいの期間で1人前のドライバーになれるのかを紹介していこうと思います。

ここではタクシー会社に入社してから運転手デビューするまでに行われる試験や研修を流れに沿って説明しています。簡単にまとめると、以下のようになります。

  • 入社後は運転手としてデビューするために必要な試験や研修を受ける
  • 必須の資格としては二種免許、一部エリアでは地理試験合格も必要となる
  • 社内研修を経ておよそ1ヶ月後(会社によって期間は異なる)にはタクシー運転手としてデビューできる

文字にすると、簡単な段階かもしれませんが、実は難しいのです。研修期間が1ヶ月もあると、その間の生活費をどうするか心配になるかもしれませんが、生活のことは会社がケアをしてくれるので心配する必要はありません。タクシー会社から入社祝い金や研修期間中に日給や交通費が支給されることも多いので大丈夫です。

この辺りの対応はタクシー会社によって微妙に異なりますので、気になる人はタクシー求人情報サイトなどを活用し、聞いてみることをおすすめします。お金がすぐに欲しいというリクエストに応えてくれる会社など、あなたのニーズに合ったタクシー会社を探してくれます。

実は、その数多くの試験を突破するのが、ドライバーになる上で困難なものでギブアップをする人も少なくありません。しかし、コツさえ掴んでしまえば1人前のドライバーになれるチャンスはあります。それでは、ここからは、入社後の流れを詳しく説明していきます。

新人タクシードライバーの入社後の流れ

新人としてタクシー会社に入社したら運転手としてデビューするまでに必要な試験や研修を受けることになります。

会社によって多少違いがありますが、大きくは次のようなステップを踏んで進められます。なお、ここでは二種免許未取得で入社したことを前提としています。

健康状態をチェック

内定して入社手続きをする段階で、運転適性診断や健康診断を受ける必要があります。勤務形態は長時間労働が基本ですので、長い期間、タクシードライバーとして働けるか、適性や健康状態をチェックします。

この診断は、最初の適性チェックです。タクシードライバーは、体力勝負です。まずここで引っかかる方は、ドライバーとして厳しいですが、多くの人がこの試験をパスします。この診断をクリアするために努力することは1つです。それは、健康に生活をしていることです。不規則な生活をしている人は、生活の見直しを。また、ドライバーは、睡眠を十分取っておく必要があります。他の業務と異なり人の命を預かる仕事です。ドライバーになれば、更に健康管理を要求されるので、健康な体を維持する工夫を心がけましょう。

ドライバーに必須!二種免許取得とその流れ

二種免許はタクシードライバーには必須の資格です。未取得者の場合はまず免許の取得からスタートします。

取得には教習所への通学や合宿などの方法があります。多くの会社が二種免許取得にかかる費用を負担・サポートしてくれている傾向にありますので、求人票や面接時に確認しましょう。なお、普通免許を持っていれば最短10日ほどで取得できます。

最近では、免許を取得していない人でも会社が支援している大手タクシー会社もあります。しかし、それは新卒に限った話しなので、中途採用を目指す人であれば、まず即戦力となるよう普通免許を取得しておきましょう。普通免許を取得した状態ではじめてスタートラインに立つことができます。ここからは、二種免許取得への道のりです。具体的にみていきましょう。

まずは、二種免許についてです。

二種免許は、総重量3500kg、最大積載量2000kg未満の車で、乗車定員10名以下の人を運転することができます。21才以上で、3年以上普通免許を取得しているのであれば、誰でも取得することができます。

取得方法は、2つあります。

  • 1.運転試験場で、技能試験を受けて合格する
  • 2.公安委員会の指定した公認自動車学校に通って取得する

この2つです。1は、かなり判定がシビアです。よっぽどの熟練度がなければ合格することがありません。もちろん、合格する可能性もありますが、厳しい試験が待っているので、あまりおすすめできません。確かに、こちらの方がコストは安くなります。しかし、1回で通過するのは至難の技です。多くの人が、2の自動車学校での取得をします。それでは、自動車学校では、どんなことを学ぶのでしょうか。

自動車学校で二種免許を取得する場合とその流れ

二種免許は、普通免許の取得と似ています。第1段階技能8時間、学科7時間を受けその後第二段階になります。第二段階では、技能10時間、学科12時間を受けてこれに通過すれば、二種免許を受け取ることができます。

自動車免許を取得した上での免許なので難しいポイントが多くあります。しかし、自動車学校では、取得をする上でのポイントをアドバイスしてくれるので難しくありません。試験となると事情が変わってくるので覚えておきましょう。

二種免許を取得すれば、一部エリアをのぞいてタクシードライバーとしての研修を受けることができます。しかし、都内でドライバーを目指すのであれば次に難関が待っています。タクシードライバーになる上で最も難しいと言われているものです。

それは、次に説明する地理試験です。

最難関試験:地理試験・地理講習

地理試験とは、都内でドライバーを希望する人が受ける必要がある試験です。これは、公益財団法人東京タクシーの規定した試験を突破しなくてはいけません。東京や横浜近隣、大阪の一部エリアで営業しているタクシー会社でドライバーとして働くには、「地理試験」に合格する必要があります。

東京の場合、財団法人東京タクシーセンターが開催する講習(4日間)を受け、地理試験を受けることになります。地理試験が必要のないエリアでも社内で地理教育が行われます。

これらの試験が何故必要かというと、東京は、他の地域に比べて道が複雑かつ利用者が多いのです。ある程度の知識がなければ、ドライバーは運転できません。東京以外に大阪、神奈川の特定エリアもこの地理試験が必要になっていますので、ドライバーになる人は、自分の地域が必要かどうかを覚えておきましょう。

地理試験が難しい理由

1.問題が専門すぎる

地理試験で出される問題は、道路に関する問題です。交差点や、道路がどのように構成されているかを問われる問題があります。そして、最大の問題が、経路の問題です。例えば、西日暮里駅から、東京駅に行くまでに最短ルートをとる経路はどれ?ということを答える問題です。初心者は、何のことかさっぱりわかりません。

2.45問中36問以上正解しなくてはいけない。

地理試験では、45問中36問以上正解しなければいけません。ほぼ正解しないと試験を突破できないのです。そのため、何度も落ちてしまう受験者もいます。

それでは、どうすればこの難関試験を突破することが出来るのでしょうか。突破するコツをまとめました。

試験突破へのコツとは?

1.とにかく反復練習する

突破するために必要なのは、暗記力です。暗記しても無駄では?と思いますがそうではありません。運転すると道を覚えることを要求されます。そのため、暗記は無駄にはなりません。過去問を何度も挑戦することが大切なのです。反復で問題を解くことで問題の傾向が見えてきます。これが、近道です。

2.絶対に落としてはいけない問題を決める

経路問題は、運です。しかし、それ以外の問題には傾向があります。経路問題は間違えても、道路の問題や交差点の問題は絶対に正解すると割り切ることも大切です。もちろん、満点をとることに越したことはありません。

この試験を突破すれば、いよいよ研修です。

社内研修(机上)

道路交通法などの法令研修、マナーやロールプレイングも含めた顧客対応に関する研修、無線営業やタクシーチケット・クレジットカードの取扱いなどの研修、事故防止に関する研修など法律や営業に関する基礎知識を学ぶ研修を行います。

社内研修(実地)

実際のタクシーに教官役の先輩ドライバーが同乗して、実技研修を受けます。自動ドアや料金メーター、無線機といったタクシーならではの機器の使い方を学ぶほか、乗客を拾いやすいエリアや接客の仕方など、乗務時に必要な知識はこの期間に学ぶことになります。

研修では、必ずベテランドライバーから技術を盗みましょう。また、わからないことを全部無くすくらい、メモを活用しながら、ベテランドライバーのノウハウを学ぶことも大切です。研修は、今まで受けてきたものの集大成です。この研修を突破すれば、ドライバーとしての第一歩を踏み出すことができます。

運転手デビュー

二種免許の取得や地理試験、社内研修を順調にパスすれば、入社してからおおよそ1ヶ月でドライバーとしてデビューできます。

売上目標の達成を目指すことも大切ですが、研修期間で学んだことを活かして仕事に慣れることから始めていきましょう。

まとめ

1人前のタクシードライバーになるまでの道のりをおさらいしました。様々な過程を経てドライバーになることができます。ドライバーになったからといって終わりではありません。

ここからが、本当のタクシードライバーとしての試練が待っています。是非、これからドライバーになろうと考えている方は、このページを役立ててください。

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