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一度は働きたい大手タクシー会社の採用情報とは?

大手タクシー会社の採用状況や会社の特徴、給与や待遇面などをまとめました。

採用情報からわかる大手タクシー会社の実情

ひとくちにタクシー会社といっても、その規模やサービス内容、乗務員の年齢層や経験歴など多種多様です。採用の点においても、経験者を優遇する会社もあれば未経験者に力を入れているところもありますし、女性乗務員の採用に積極的なところだってあります。

大手タクシー会社にも、採用情報を見ているとこうした特色がよくわかります。ここでは、そんな日本を代表するタクシー会社の特徴をまとめました。

東京4社と準大手3社とは

日本一タクシーが多い東京をみると「東京4社」と呼ばれる大手タクシー会社と、それに匹敵する規模を誇る「準大手3社」とよばれるタクシー会社があります。

東京4社とは、大和自動車(大和タクシー)、日本交通、帝都自動車(帝都タクシー)、国際自動車(kmタクシー)のことを指します。会社名の頭文字を取って、業界では「大日本帝国」ともよばれていますが、設立されたのはいずれも戦後間もなくのことです。

東京4社は協定を結んでタクシーチケットを導入し固定客獲得に注力したり、「4社カラー」と呼ばれるレモンイエローに赤帯・球型行灯という共通デザインでブランド化を進めるなど、営業力の強さがあります。もちろん、利益は乗務員に還元されるわけですから、いずれの会社も平均年収は450万円前後。東京のタクシードライバー全体の平均が400万円ですから、群を抜いた存在なのです。

また、この4社に匹敵する規模のタクシー会社が3社あります。東都自動車、グリーンキャブ、日の丸自動車、これらを準大手3社とよばれています。準大手といわれながらも、東京4社より乗務員数やタクシー台数が多かったり、営業エリアが広かったりする会社もあり、待遇面でも大手とほとんど変わりません。

ただ、タクシーチケットをはじめとするサービス面での連携がないことで、売上高に多少の違いが出てくるため、給与面では平均すると若干少なくなるようです(430万円前後)。

このなかに含まれないものの、同等の規模を有すのが東京無線グル―プの飛鳥交通。売上高やタクシーの保有台数など準大手とさほど変わらない実力を持っています。

タクシードライバーを目指す人にとって、一度は入ってみたいこれらの大手会社。ここでは、これら大手タクシー会社の特徴や給与例、営業エリア、グループ会社・業務提携会社などを紹介。大手の実情に迫ります。

 
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